2005-01-01から1年間の記事一覧
今日は猫の引越しなのである。そりゃもう大騒ぎであった。
昨日の午後の途中から砂を土嚢に詰める作業をしていた場所。近くにスズメバチの巣があったらしい。
「野迫川村沢わさびを守る会」の活動に参加。馬車馬のように働いた。正確には犬ぞり犬みたいに働いた。
今日はグー*1の命日ということで、相棒が花を持ってきてくれた。お供えしようと墓に行った相棒がそこに見つけたものは……。 *1:ウチにいた猫
J1第30節 千葉 2-2 磐田(J's GOAL) いい試合だった。
富貴へ向かう車中の音楽は、オーティス・レディングとRCサクセションの関係について。材料は"Live in Europe"と"EPLP2"。ちょっとわかりにくかったか。
ミョウガがほぼ全部枯れたミョウガ畑へ。 ヘビもカエルもまったく見なくなった。どこに行ったかな? サワガニは2匹見かけた。1匹は生きていて、もう1匹は死んでいた。 シカの来た痕跡が増えている。 シシウドが実をつけている。
J1第30節 セレッソ 1-0 ヴェルディ(@調布)
プレミア第12節 アーセナル 3-1 サンダーランド(@ハイバリー)
Jリーグカップ決勝 千葉 0(PK5-4)0 ガンバ(J's GOAL)
ミゾソバ:地上では花が終わり、実をつけている。地中ではまだ花が咲いている。 ヤブジラミがもう生えてきた。
タイトルどおりです。泥棒さんに入られちゃったよ〜ん。
J1第29節 セレッソ 0-0 鹿島(J's GOAL)。 セレッソはよく失点しなかった。 審判に興を殺がれた。
藤沢周平『春秋の檻 獄医立花登手控え1』講談社文庫 1982年5月15日 ISBN:4061317636(堺市立中央図書館蔵 フシサ)
150kmに及ぶ今日のドライブ。久し振りに音楽をかけた。
先週Tさんから「来なさい」って教えてもらった富貴の餅撒き。野迫川村の帰りに寄る。
野迫川村きのこ祭。予報が外れ、1日中雨が断続的に降ったり止んだり。
大場秀章『道端植物園』平凡社新書、2002年5月20日、ISBN:4582851398(堺市立中央図書館蔵 472/1オ/M)。 雑草観察を趣味とする私のために書かれたような本。
ロビン・クック『インヴェイジョン 侵略』ハヤカワ文庫NVク2-17、1997年12月15日、ISBN:4150408599。
塚谷裕一『植物のこころ』岩波新書、2001年5月18日、ISBN:4004307317(堺市立中央図書館蔵 471/ツ/M)
イタドリはたしかに腐りにくいが、そのうち腐るから、刈り倒したものはそのまま放置してよい。 地下足袋はゆったりめで。きつめだと指先の部分が痛くて履けない。
(第26節)浦和 マリッチ:真後ろから潰しにいったスライディング ラフ タックル→セレッソ 下村:右足関節靭帯損傷。全治6週間。→浦和 マリッチ:イエローで済む。→
J1第27節 セレッソ 1-0 大宮(観てない)。
ジャケ写を見て、「ぜったい持っていたはず」と探してみた。あった。ミスター・バングル『オペラ座の変人』ロンドンレコード、POCD-1060。(Mr. Bungle公式サイト)。しかし、なんなんや、この邦題。
友人にこんな人がいます。「宝くじが当たったら、なんでも好きなもん買うたるで」。
明日は行けないんで。
上と同じ日に畑に生えていたキノコ。これがわからない。
10月9日に富貴で花を咲かせていたもの。ノコンギクで間違いないとは思うけど、ヨメナとの鑑別が難しい。
またしつこくフェイス・ノー・モアの"Easy"だけど、ちょっとわかったことがあって。(コモドアーズやライオネル・リッチーのファンのかたは以下の文章を読まないほうがよろしいかと思います。読んでしまって腹が立っても私は関知しません)。
サガン鳥栖の松本監督(スポーツナビ)と岸野ヘッドコーチ(同じくスポーツナビ)のインタビューを読んでわかったこと。 宮原の移籍はセレッソから言い出した。 鳥栖はクラブの明確な方針に従って、宮原の移籍を承諾した。