2006-01-01から1年間の記事一覧
たべよけ・ある:[名詞]+[動詞]。[高野弁][堺弁]。食べごたえがある。(食べ物の質や量が)満腹になりそうだ、あるいは食べきれなさそうだ。
くまし:[名詞][和歌山弁][堺弁]堆肥のこと。ある年代以降の人には、広い範囲で通用するかも。イントネーションは、最初の「く」が最も高い。
ミョウガの根腐れ病について。
こんどはカボチャ。
J1第18節 セレッソ 2-0 横浜マリノス 「どうせまた勝てないだろう」と踏んだわけでもなく、「救いようのない試合をするだろう」と予想したわけでもない。単に仕事で行けなかっただけ。そしたら、貴重な勝利を見逃した。
富貴でヤマカガシと2度にわたるご対面。
今週になって、ひんぱんに蜂が部屋に入ってくる。朝っぱら、目が醒めたらハチが部屋の中を飛んでいるというのは、けっこう驚く経験だ。まだ刺されたことがないから、ちょっと恐いのかもしれない。
高校総体サッカー決勝 初芝橋本 0-2 広島観音。 準地元だから*1、試合が始まるまでは初芝橋本に肩入れしていたのに、試合が進むにつれて広島観音のほうに気持ちが傾いていった。この子ら、大人だ。 *1:毎週通ってるし、相棒の親戚がいるし、そのまた姻族が市…
ミョウガ畑は根腐れの被害がさらに拡大し、1段めはほぼ壊滅状態となる。イノシシは新しい足跡を残していたが、さいわい先週のような穴ぼこだらけにはしていない。
今日は畑仕事。相棒母に命ぜられ、畑を鍬で耕す。
ミョウガ畑に2つの打撃を受けたにもかかわらず機嫌良く帰れた訳。
ミョウガ畑に2つの痛手。
いや、全自動洗濯機のフタの裏側があれほど汚れているとは思ってもみなかった。
J1第15節 セレッソ 1-5 FC東京。 ♪ハムソーセージ腐りそー。ハムソーセージ危ないなー♪
相棒の家の猫、猫吉(仮名)は非常に恐がりである。その彼がなついている人間は、この広い世界にたった3人しかいない。
人間の死亡率は100%。生きているものはいつか必ず死ぬ。
どれる:[動詞][高野弁]崩れるの意。「道がどれる」。「土がどれる」。サンプル数4。 [土師弁?]溢れる。「風呂の水がどれる」。サンプル数1。(なので、堺の土師あたりで通用していた言葉なのか、その人だけの用法なのか不確か)。
書きたいときに書く。それがここのポリシー。というわけでもございませんが、ごぶさたいたしております。更新が途絶えていた間に立ち寄ってくださったかた、気にしてくださってありがとうございます。 生存報告を兼ねて、今年初めてのミョウガを本日収穫いた…
さとなお『うまひゃひゃさぬきうどん』コスモの本、1998年10月、ISBN:4906380751。
ひさしぶりの富貴。今日は地主さまご家族といっしょ。
J1第11節 千葉 2-0 浦和。 畑仕事を終えて一休みしながら眺める。浦和は去年ぐらいからの悪い癖が出たな。
J1第10節 セレッソ 2-2 京都 うーん、まだまだ。
広島とセレッソ。仲良く監督解任。 広島のことはさておき、セレッソ。このタイミングで、というのが意外だった。
いつぞやの夜は、人間としての罪の重さに押し潰された私だったが、次の朝からは、何事もなかったかのように、また日々を過ごしております。
寒かった。試合も。水曜日に続いて、「1部の下のほうと、2部の上のほうとは、こんなレベルでしょうな」という試合。
内吉野保健所から連絡がきた。
ナビスコ杯第1節 セレッソ 1-0 磐田 寒かった。練習試合みたいだった。
セレッソとはとことん相性の悪いナビスコ杯。 カップ戦はリーグ戦とは別物なんだから、メンバーを入れ換えて若手にチャンスを与えて欲しいと思う。だけどJリーグはそれを認めないし、監督もリーグ前節のメンバーのまま行くつもりらしい。
さいきんメインに使っている Debian Sarge 機。カーネルを 2.4.27-2 から 2.4.27-3に。カーネルそのもののアップグレードは簡単に終わる。
ボイコットはなかったらしい。なんなんだって感じもするけど、まあ良かった。