2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
内吉野保健所から連絡がきた。
ナビスコ杯第1節 セレッソ 1-0 磐田 寒かった。練習試合みたいだった。
セレッソとはとことん相性の悪いナビスコ杯。 カップ戦はリーグ戦とは別物なんだから、メンバーを入れ換えて若手にチャンスを与えて欲しいと思う。だけどJリーグはそれを認めないし、監督もリーグ前節のメンバーのまま行くつもりらしい。
さいきんメインに使っている Debian Sarge 機。カーネルを 2.4.27-2 から 2.4.27-3に。カーネルそのもののアップグレードは簡単に終わる。
ボイコットはなかったらしい。なんなんだって感じもするけど、まあ良かった。
J1第5節 セレッソ 3-1 新潟。 勝ってよかった。というか、勝ったって知ってるから安心してビデオを観た。
明日は長居に行けない。ひとつだけ書いておく。
J1第4節 セレッソ 0-3 浦和 夕食を食べながら、後半途中から観た。食が進まなくなった。
富貴のあの犬について。ひょっとして保健所に連れて行かれたのではと考え始めると落ち着かない。問い合わせてみる。
今年2回目の富貴行き。あの犬がいなかった。
山中麻弓『雨ハ降ルケド、オ前ハ泣クナ』筑摩書房、1999年1月、ISBN:4480803459。 『猫談』の作者による短編集。
内田樹『寝ながら学べる構造主義』文春新書251、2002年6月、ISBN:4166602519。 寝ながら読んでいたら、ほんとに眠ってしまった。
あたしゃ、しがない猫マッサージ師。今日も今日とて、お得意さん回り。
CL決勝トーナメント1回戦第2戦 バルセロナ 1-1 チェルシー
うなだれて帰る道々、ふと前を見ると、スーツ姿の苔口が歩いていた。
今日は北摂さんの攻撃練習を見て来ました。
明日北摂からいらっしゃるチームのこと。あんまり興味ないんですけど、「こうだったら楽しいなあ」と想像してることがあるんで。「日刊スポーツ:宮本に“控え宣告”」
開幕2戦目でいきなり大阪府ダービー持ってきやがりますか? > Jリーグ
CL決勝トーナメント1回戦第2戦 ACミラン 4-1 バイエルン・ミュンヘン ほとんどピルロとシェフチェンコだけが見たくて観ているようなもの。
J1第1節 セレッソ 2-3 名古屋(@瑞穂) 開幕なんだけど、「いよいよ」という気がさっばりしない。録画中継でやっと観た。
中村方子『ミミズのいる地球 大陸移動の生き証人』中公新書、1996年4月、ISBN:4121012984。
朝起きたら気分がだいぶ良くなっていた。鼻はまだ少しぐずぐずするし、痰も残っているが、じき治るだろう。今日から通常運転に戻る。 寒暖の差が大きく、空気が乾燥する日もあるこの時季、数少ない読者のみなさまにおかれましては、風邪などひかず全員無事に…
顔面の圧迫感がなくならない。
寝ている間にハナが溜っていたらしく、鼻詰まりと顔面部の圧迫感で目が覚める。
目覚めると、立派な病人ができあがっていた。今日は一日療養と決める。
雨が降り続く帰り道、大汗をかく。着替えて、あともう1軒行かなくては。
再び目覚めると、頚背部の凝りは軽減していた。
何年ぶりかに風邪をひいたようだ。じつにひさしぶりで、最後にひいたのがいつだったかも覚えていない。以下、観察と実験のメモ。
農閑期の間にやろうと思っていたいろいろなことをやらないまま、富貴通いが始まってしまった。
内田樹『私の身体は頭がいい 非中枢的身体論』新曜社、2003年5月、ISBN:4788508478。 なかなかおもしろい。このおもしろさはどこかで感じたことがあるなあと思ったら、上杉清文氏だった。