2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

泥棒に入られました。

タイトルどおりです。泥棒さんに入られちゃったよ〜ん。

セレッソvs鹿島(生観戦)

J1第29節 セレッソ 0-0 鹿島(J's GOAL)。 セレッソはよく失点しなかった。 審判に興を殺がれた。

『春秋の檻』

藤沢周平『春秋の檻 獄医立花登手控え1』講談社文庫 1982年5月15日 ISBN:4061317636(堺市立中央図書館蔵 フシサ)

『人間失格』

150kmに及ぶ今日のドライブ。久し振りに音楽をかけた。

餅撒き。

先週Tさんから「来なさい」って教えてもらった富貴の餅撒き。野迫川村の帰りに寄る。

きのこ祭

野迫川村きのこ祭。予報が外れ、1日中雨が断続的に降ったり止んだり。

『道端植物園』

大場秀章『道端植物園』平凡社新書、2002年5月20日、ISBN:4582851398(堺市立中央図書館蔵 472/1オ/M)。 雑草観察を趣味とする私のために書かれたような本。

『インヴェイジョン』

ロビン・クック『インヴェイジョン 侵略』ハヤカワ文庫NVク2-17、1997年12月15日、ISBN:4150408599。

『植物のこころ』

塚谷裕一『植物のこころ』岩波新書、2001年5月18日、ISBN:4004307317(堺市立中央図書館蔵 471/ツ/M)

Tさんの教え。

イタドリはたしかに腐りにくいが、そのうち腐るから、刈り倒したものはそのまま放置してよい。 地下足袋はゆったりめで。きつめだと指先の部分が痛くて履けない。

因果は巡る?

(第26節)浦和 マリッチ:真後ろから潰しにいったスライディング ラフ タックル→セレッソ 下村:右足関節靭帯損傷。全治6週間。→浦和 マリッチ:イエローで済む。→

サッカーの神様。

J1第27節 セレッソ 1-0 大宮(観てない)。

MR.BUNGLE

ジャケ写を見て、「ぜったい持っていたはず」と探してみた。あった。ミスター・バングル『オペラ座の変人』ロンドンレコード、POCD-1060。(Mr. Bungle公式サイト)。しかし、なんなんや、この邦題。

地下足袋。

友人にこんな人がいます。「宝くじが当たったら、なんでも好きなもん買うたるで」。

セレッソvs大宮(プレビュー)。

明日は行けないんで。

?キノコはわからない。

上と同じ日に畑に生えていたキノコ。これがわからない。

ノコンギク。

10月9日に富貴で花を咲かせていたもの。ノコンギクで間違いないとは思うけど、ヨメナとの鑑別が難しい。

"Easy"ふたたび。

またしつこくフェイス・ノー・モアの"Easy"だけど、ちょっとわかったことがあって。(コモドアーズやライオネル・リッチーのファンのかたは以下の文章を読まないほうがよろしいかと思います。読んでしまって腹が立っても私は関知しません)。

鳥栖が変わった。

サガン鳥栖の松本監督(スポーツナビ)と岸野ヘッドコーチ(同じくスポーツナビ)のインタビューを読んでわかったこと。 宮原の移籍はセレッソから言い出した。 鳥栖はクラブの明確な方針に従って、宮原の移籍を承諾した。

堺HAMONOミュージアム。

ありうべき理想の刃物の姿を目に焼き付けようと、堺HAMONOミュージアム/堺刃物伝統産業会館に。こんなところが堺にあるって、いままで知らなかったよ。

鎌研ぎとサビ落とし。

昨日帰ってからざっとやっておいたけど、今日は念を入れて鎌を研いで、ついでに三ツ又鍬のサビを落とす。

ベイ・シティ・ローラーズ。

今日のリフレインは、イタドリを刈らなかったから、「ジャングル・ブギー」はなし。

富貴は秋祭。

今日も富貴へ。かつて映画館があったというメイン・ストリートで出店の準備をしている。お祭でもあるのかと思ったら、おみこしが2台にだんじりも1台出る本格的なものらしい。担いだり引いたりする人がいるのかと、これはよけいな心配。

"EASY"

tanouxさんの本館サイトを覗いていて、「そういや、コモドアーズをフェイス・ノー・モアがカバーした曲があったな」とふと思い出し、ひさしぶりに聴いてみた。(ASIN:B00005MWUV)。

月夜に鎌を研ぐ。

だから今日は新月だって。

セレッソ vs 浦和(生観戦)

J1第26節 セレッソ 3-1 浦和 セレッソの余裕勝ち。

ミゾソバ花盛り。

地上だけでなく、地中でも。