music

Attack of the Killer B's

今週になって、ひんぱんに蜂が部屋に入ってくる。朝っぱら、目が醒めたらハチが部屋の中を飛んでいるというのは、けっこう驚く経験だ。まだ刺されたことがないから、ちょっと恐いのかもしれない。

"There's a Riot Goin' on"

Sly & the Family Stone "There's a Riot Goin' on" ASIN:B0000024XW ずっと前に買っていて、ちゃんと聴いたはずなのに、音の記憶がない。音質にひっかかって聴かなかったのか。 9曲め"Spaced Cowboy"のヨーデルには驚いた。「やーきにく、しゃーぶしゃぶ、…

"Everything's Coming Up Rosie"

Rosemary Clooney "Everything's Coming Up Rosie" Concord Records, 1989, ASIN:B0000006BW

これで泣くのはちょっと……。

いくら涙もろくなったからって、ニュー・オーダーでグッと来てしまうのはどうかと。(Amazon.co.jp:Waiting for the Sirens' Call: 音楽)。

オーティス・レディング。

富貴へ向かう車中の音楽は、オーティス・レディングとRCサクセションの関係について。材料は"Live in Europe"と"EPLP2"。ちょっとわかりにくかったか。

『人間失格』

150kmに及ぶ今日のドライブ。久し振りに音楽をかけた。

MR.BUNGLE

ジャケ写を見て、「ぜったい持っていたはず」と探してみた。あった。ミスター・バングル『オペラ座の変人』ロンドンレコード、POCD-1060。(Mr. Bungle公式サイト)。しかし、なんなんや、この邦題。

"Easy"ふたたび。

またしつこくフェイス・ノー・モアの"Easy"だけど、ちょっとわかったことがあって。(コモドアーズやライオネル・リッチーのファンのかたは以下の文章を読まないほうがよろしいかと思います。読んでしまって腹が立っても私は関知しません)。

ベイ・シティ・ローラーズ。

今日のリフレインは、イタドリを刈らなかったから、「ジャングル・ブギー」はなし。

"EASY"

tanouxさんの本館サイトを覗いていて、「そういや、コモドアーズをフェイス・ノー・モアがカバーした曲があったな」とふと思い出し、ひさしぶりに聴いてみた。(ASIN:B00005MWUV)。

水銀と言えば……。

ザ・スターリンの「水銀」でしょう。その場で歌って、相棒から「変な歌」と言われました。

"Oggi fa bel tempo." rossomusica

雨にちなんだいろんな曲を集めたコンピレーションもののCDをもらった。(ありがとうございます)。タイトルはイタリア語らしい。試しに機械翻訳で英語に訳してみると、Amikaiでは"Today it makes beautiful time."になり、Interfreeでは"Today he fares enjo…

インターネット・ラジオを聞きながら。

今日も単純入力作業。疲れてくると指が勝手に間違ったキーを押してしまうのはなぜだろう。

スネークマンショー。

http://www.snakemanshow.com/にはなんにもなくて、ドメインおさえているだけかと思ったら、http://www.snakemanshow.com/test/にあった。 ランキングをみてたらだんだん思い出してきた。「これ、なんですか?(薬局編)」、「ストップ・ザ・ニューウェイブ…

和歌山弁のラップ。

古家学『Yhoo! You're! Yhoo!(ヨーユワヨー)』TAKEOFF RECORDS(リンク先のページで試聴可)。 「てとたったってよー……<ぜんぜん>は<でんでん>……<からだ>は<かだら>……行こらよ……おとろしよ……」。 こないだから話題に上ってた。聞いてみた。笑ろた。…

今日のBGMは……。

Saint Etienneの『too young to die』でした。 とってもポップだったり、ダンサブルだったりする曲でも、どこか底の方に冷たくて寂しい感じが流れているように感じます。 これはある時期のロンドン・ポップに共通しているところではないかと思いますが、気の…