日記

あけましておめでとうございます。

今年は、犬のように元気に人懐こく、しっかり働きます。と年賀状にも書いたが、ここにも書いておく。7日深夜。

最後のエントリー。

これで今年は最後です。 えーっと、言葉のリハビリというか、文章の練習というか、そんな調子で好き勝手に書きなぐってみたり、あるいは突然更新を怠ったりしてきたこんなページを読んでくだすったみなさん。ありがとうございました。どこをどう気に入ってい…

ルミナリエ。

今年も行ってきた。

喰うべきか、喰わざるべきか。

ある家の横を通りかかったら「ブホッ、ブホッ」って音がする。フィラリアにかかった犬が咳でもしているのか思って覗いてみたら、大きめの犬小屋があって、敷物がはみだしている。暗くてよく見えないから、じーっと覗きこんでいると、違う方向から「ブホーッ…

水道栓の取り換え。

相棒んちの水道栓が水漏れするので、修理ついでにレバー式の混合水栓に取り換えようということになった。取り換える水栓はすでに買ってきてあった。ちょっと前にガス湯沸機を交換したときに、「ついでにこっちをやってもらったら、いくらかかる?」と業者の…

scim-anthyで親指シフト。

先に結果から。 Debian/Sargeなマシンにscim-anthyをインストールして、親指シフトで日本語入力できるようになった。 ここに至るまでの経過はおいおい書いていくつもり。

猫の引越し。

今日は猫の引越しなのである。そりゃもう大騒ぎであった。

ワサビ田。

「野迫川村沢わさびを守る会」の活動に参加。馬車馬のように働いた。正確には犬ぞり犬みたいに働いた。

命日。

今日はグー*1の命日ということで、相棒が花を持ってきてくれた。お供えしようと墓に行った相棒がそこに見つけたものは……。 *1:ウチにいた猫

富貴の大根。

ミョウガがほぼ全部枯れたミョウガ畑へ。 ヘビもカエルもまったく見なくなった。どこに行ったかな? サワガニは2匹見かけた。1匹は生きていて、もう1匹は死んでいた。 シカの来た痕跡が増えている。 シシウドが実をつけている。

ミョウガ畑の秋。

ミゾソバ:地上では花が終わり、実をつけている。地中ではまだ花が咲いている。 ヤブジラミがもう生えてきた。

泥棒に入られました。

タイトルどおりです。泥棒さんに入られちゃったよ〜ん。

餅撒き。

先週Tさんから「来なさい」って教えてもらった富貴の餅撒き。野迫川村の帰りに寄る。

きのこ祭

野迫川村きのこ祭。予報が外れ、1日中雨が断続的に降ったり止んだり。

堺HAMONOミュージアム。

ありうべき理想の刃物の姿を目に焼き付けようと、堺HAMONOミュージアム/堺刃物伝統産業会館に。こんなところが堺にあるって、いままで知らなかったよ。

鎌研ぎとサビ落とし。

昨日帰ってからざっとやっておいたけど、今日は念を入れて鎌を研いで、ついでに三ツ又鍬のサビを落とす。

富貴は秋祭。

今日も富貴へ。かつて映画館があったというメイン・ストリートで出店の準備をしている。お祭でもあるのかと思ったら、おみこしが2台にだんじりも1台出る本格的なものらしい。担いだり引いたりする人がいるのかと、これはよけいな心配。

月夜に鎌を研ぐ。

だから今日は新月だって。

ミゾソバ花盛り。

地上だけでなく、地中でも。

ミゾソバ刈り。

富貴のミョウガ畑で草刈り。今日のメインはミゾソバ対策。先週から花が咲き始めているから、実をつける前に大急ぎで刈ってしまおうというたくらみ。(今シーズンはアンチ・ミゾソバ策をやってみて、効果がなかったら来シーズンまた考えることにした)。

森野旧薬園。

大宇陀町の森野旧薬園(http://www.morino-kuzu.com/)に行ってきた。

富貴に寄ってみた。

野迫川の帰りに富貴に寄ってみた。

野迫川村沢わさびを守る会。

8月はミョウガの収穫に忙しくて一回抜けてしまった。だからやる気マンマン。今日の作業は休耕田を復活させる準備。

富貴往き。

先週末は行けなかったので、2週間ぶりの富貴。

ひゃくえんや。

寺田町のガード下、串カツのひゃくえんやで夕食。

自然破壊。

を大々的にやってきた。富貴のミョウガ畑で。

「ちょっといいですか?」

の人と仕事の帰りに話をした。

早めに引き揚げ。

予報では雨。午前中は小雨だろうと、それでも富貴に出かける。

桃。

山梨県に住む友人から今年も桃が届いた。ほんのり赤みをおびた白桃。ずっしりとした大玉。川中島白桃という品種。今年はちょうど大事な時期にカンカン照りが続いて、作柄も良好らしい。

子どもにあいさつされる。

夏休みに入ってからだと思う。町を歩いていると、そのへんに住んでいるらしい小学生ぐらいの子どもからあいさつされることが多くなった。