電源交換。

(11月11日掲載。理由はここここで)。
新しい電源を搭載。
ついでにケース内をそうじ。
ついでにCD-RWの位置を、セカンダリ・マスタからプライマリ・スレーブに移す。
そうするとケーブルが届かないので、CD-RWを積んでいる5インチベイの位置も変える。
これまたついでに、IRQの衝突が起こっているらしいので、LANボードの位置も変えてみる。(これは効果なし)。
もひとつついでに、パソコンの設置場所もそうじ。

電源ON。無事動き出す。
SpeedFanで観察すると、電圧は+3.3Vも+5.0Vも+12Vも、みごとに一定している。
さすがTRUE POWERといったところか。ちょっと嬉しい。
音は、古い電源を積んでいたときと変わらない。
吸気ファンの音がいちばん大きくて(でもじゅうぶん静か)、それ以外はほとんど気にならない。
温度も変化なし。